秋田の旅2005年GW編・その3


■■  5月1日 日曜日 ■■

秋田の旅も最終日の本日は、桜の名所、角館へ。
秋田北部から角館までは、鷹巣(たかのす)という駅から秋田内陸縦貫鉄道に乗って一本、所要時間は特急で2時間位で行くことができる。
朝8時過ぎの特急に乗るべく、今日は早起き。Tちゃんのご家族みなさん揃って鷹巣駅まで送ってくださった。Tちゃんはもう少し実家でくつろぎたかったんじゃないのかなぁ。ご家族のみなさんには大変お世話になり、どうもありがとうございました。

この角館行きの特急、普段はガラガラらしいのだが、今日がいい天気で桜も見ごろということもあってか、大変な混雑ぶりだった。始発駅だったので我々はなんとか席を確保することが出来たけれど、途中駅で次から次へと乗って来る乗客。廃線の危機だなんてウソみたいだ。

角館に到着。以前から憧れの地だったので非常に楽しみ。だが駅前からしてすでにとっても観光地チック。
歩くこと10分程で武家屋敷街に到着。古くからの武家屋敷の町並みがきちんと保存されているし、しだれ桜がこれでもかと美しく咲き誇っていて、大変素晴らしく、大満足!しかしこの人の多さは原宿の竹下通り級。観光用のポスターはどうやって撮影しているのか、疑問です。



そうそう、3月に湯布院に一緒に行ったNちゃんも今頃別のツアーで東北の桜見物をしているハズなので、もしや角館にいるのではとメールをしてみた。しかし残念、Nちゃんは昨日角館にいたらしいのだが、今日は弘前まで行っていました。

昼食には秋田県南部特産の稲庭うどんを。冷製のを選択したのだが、ノドごしの良いつるつる麺とダシが非常に美味。
その後、桧内川(ひのきないがわ)沿いの桜並木へ。
いやぁ、噂には聞いていたけれどいろんな意味でスゴイですね。これほどたくさんの桜があるとは思っていなかったし、ここまでお祭りモードで屋台が出ているとは予想だにしなかったです。


(この土手の裏側にずらっと屋台が並んでいました。)



こんなに桜があると、人間って贅沢なもんで、見飽きてしまうものなんですね。天気が良すぎて暑すぎて、しまいにはかき氷なんぞを食べたりしていました。

この後に行った古城山(武家屋敷街を北に抜けたところにある)は、人の多さを避けて桜を楽しむ隠れた名所でした。ちょっと疲れたけど、川沿いの桜が全て見下ろせて、なんて素晴らしい。膝枕のカップルが非常に気になったのだが。

そして新幹線で東京へ。お疲れ様でした。
明日は仕事だ、ちぇっ。

(しかし桜の写真はきれいに撮れないものですね。)

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