2001年4月、代官山の「OKURA」で購入したその名も「レディース雪駄」¥2000。OKURAの個性的な商品達の中でも、入り口を入って左側に並んでいる雪駄はかなりの存在感を放っており、値段の手頃さも手伝って、私もついに購入に至ってしまったわけだ。 2001年の夏に6日間ほどアヌシーのホストファミリーの家に遊びに行った時、スリッパ代わりに家の中ではいていた。日本チックでフランス人受けがいいかなと思っていたのに、特になんの関心も示されなかったのだが。 その後、夏には外でもはくようになった。母親にはかなり受けが悪く、これをはいて学校に行こうとすると毎度毎度渋られる。「ヤンキーみたいじゃない」と言われる。それでもしぶとく学校にもはいて行っている。足の裏と、親指と人差し指の間の快適さと言ったら、他の靴には代え難いものがあるのだ。ただし、底がつるつるの合皮なので、少々滑りやすい。 これをはくときはたいていジーンズなのだが、電車に乗っていると足下にわりと多くの人の視線を感じる。ジーンズに雪駄というスタイルに、彼等は違和感等を感じているのだろうか。 |