ビルケン6号

 2003年4月、BIRKENSTOCK渋谷マークシティ店にて購入した、BIRKENSTOCK日本上陸20周年記念の限定復刻版、コニャック色の「Roma」というモデルのサンダル。革製なのでお値段高め、定価¥17,000のところ、ポイントがいっぱいになったカードを2枚(1枚は自分でためて、もう1枚は友達紹介によるもの)使用して¥2,000引きにて購入した。

 2003年にはこのコニャック色+黄色い靴底という、20年前の復刻版サンダルが5パターン(Romaの他に、Arizona、Milano、Madrid、あとGizehだったか、Ramzes、Zurich)発売されたのだった。美しいコニャック色に黄色という組み合わせが、わたしに向かって強烈な魅力光線を放出してきた。Romaというモデル自体も限定復刻モノらしく、その形がまたハートをわしづかみにするのだった。

 手持ちのビルケンのサンダルは全てつっかけタイプなので、かかとにストラップのあるものもバリエーションのひとつに加えるといいかもしれないと思い、初めて店頭で見つけた翌週には買いに行ってしまった。
 ちなみに、かかとにストラップがあるモデルということなら「Milano」も選択肢に入る、そしてMilanoのストラップ(甲に2本、かかとに1本)はRomaよりも全体的に太い、ということを補足しておこう。

 履くときに少し面倒かなと思ったのだが、そうでもなかった。甲の足首寄りのストラップを外して履くのが最も履きやすいと思われる。かかとにストラップがあるので、もちろん「Arizona」より脱げにくい。歩きやすさについてはこれまでにもずいぶん強調してきたので今さら語るまい。
 それから、カジュアルな服ならば合わせる服も選ばない。膝丈スカート、ロングスカート、丈が長めのパンツ、短めのパンツ、柄物、ジーンズ地、黒、何にでも合う。


そんなわけで去年の夏はこのRomaの出番がダントツだった。

(2004/03/21)