2007年11月のふつうの日記


■■ 11/17 SAMEDI  ■■


大学の研究室の同窓会だった。

研究室の同窓会、というのは、つまりですね。
教授が赴任されてから、もうすぐ退職されるまでの8年間の生徒が一同に集結する、というわけでですね。

一学年平均7人くらいとして、56人。わー。で、今日の出席率8割位だったので、40人以上の出席。自然と学年ごとにテーブルに分かれる感じになったのだが、一つ下の学年を知っている位で、それより下となるともはや分からない。それに、意外とどのテーブルがどの学年なのかも分からなかったり。7つ下が見るからに若い、というのでもなかったように見えたのには少し安心した。

・・・下の学年の人たちは「あのテーブルの人たち絶対一番上の学年だよね」って思ったかも知れませんが。イヤイヤ、絶対そんなことはないはずだ。

確実に一番年上の先生は、嬉しそうだったなぁ。

実のところ、私は大学の時のこの先生を一番尊敬している。
他分野の研究に関する知識が豊富で、生徒に公平だったから。趣味が豊富で、たまの寒いオヤジギャグを差し引いても話が面白かったから。
この人柄だからこそ、卒業した生徒がこんなにたくさん集まるんだと思う。



■■ 11/13 MARDI  ■■


ふきん、って、使っているうちになんか黄ばんだり、変なニオイがしてきたりするものだと思うのですが。まぁ、おそらく、微生物が住み着いてしまっているということだと思うのですが。


新しいのに換えるのが一番手っ取り早いとは思うけど、一見きれいなのに、なんかもったいないと思って、時々洗剤で洗ったりしてみたこともあるのだけど、どうも湿った時にはまたニオイが。

そしたらハイターとかを使って塩素漂白するのも手だと思ったのだけど、なんか「混ぜるな危険」の1行に恐れおののいてしまい、ハイターを使う気にもなれず。

先週末実家に帰って母親にそれとなく相談してみたら、お湯で煮沸消毒すればいいじゃない?と言われた。なるほど、それは安全で良さそうだ。

で、昨夜さっそく、煮てみた。


グツグツ。

なんか、煮沸し終えたお湯が、若干黄色がかっているのは、微生物の死骸のせいだろうか。

これが効果テキメン。天日干しした布団のようなにおいになった。
当たり前のようで、ちょっと感激です。



■■ 11/10 SAMEDI  ■■


E(11/4の項と同一人物)のお母様と妹さんは、お琴をかなり本格的にやっていらっしゃって、今日が生徒さん達全員での演奏会ということだったので、急遽参加させていただくことに。妹さんはまだ若いのに、最近師範の資格を取ったらしい。三味線も弾けるそうな。すごいなぁ。

この演奏会、お食事をいただきつつ、鑑賞、という会なのですが、数年前に見に来たときよりも会場が格段にでかくなり、参加者もかなり多くなっていた。今日なんて、かなり大きめの披露宴用会場だったし。

最近見に行くライブといえば、ロックばかりだったけど、たまに和楽器の演奏を聴くと新鮮だし、やっぱりエレクトリックじゃない音というのも、いいもんだなぁ、と。琴も三味線も尺八も素敵な音色で、大勢で一緒に演奏するとかなりの迫力。みんなが着物っていうのも、またよし。フレンチのコースをいただきつつ、感激しておりました。

しかし、日本のこういったコース料理を出すところって、どこに行っても美味しい。フレンチのコースでイマイチだった記憶がない。美味しいフレンチを作れる優秀な料理人がいったい何人いるんだ、日本には。

今日は中学の時からの友人Kもお母様と一緒に来ていて、久々の再会を喜びあった。服装とか髪型は前より女らしくなって、きれいになってるんだけども、しゃべり方が変わってなくて、ひそかにウケてた。

そういえば、実は着付けを習いたい(そして訪問着が欲しい)、と夏頃に思っていたのを、思い出した。



■■ 11/4 DIMANCHE  ■■


Eの赤ちゃんを見に行った。

先週のKさんちのHくんの時ばりに「まーおばさん」っぷりを発揮しようと意気込んでいたのだが、セーターも肌触りのいいカシミアのやつを着ていったのだが、生まれて2週間ほどのEくんは予想していたより遥かに小さくて、うっかりしたら腕とか、もげてしまうんじゃないだろうかと恐れおののき、抱っこするのは遠慮しておいた。

おっぱいを飲んで、飲み終えると「もういらない」といわんばかりに口を堅く閉じ、すやすやと眠る。うーん、哺乳類だ、まさに!

こんなに小さくてもちゃんと爪がはえていて、手相もある。眉毛と鼻毛はほとんどない。観察、観察、楽しいな。

そのうち、近所に住んでいるEのお兄さん夫妻が5ヶ月のTくんを連れてやってきた。おぉ、5ヶ月は大きい!これくらい大きくなると首もしっかりしているので、安心。でも、Eのお兄さん夫妻の子だから、ちょっと遠慮がちに「まーおばさん」。

暗くなってきたので、おいとまする。
その前に、ちょっとだけEくん抱っこにチャレンジ。ちっちゃくて、かるーい。かわいい。大きくなるんだよ。

タワーレコード新宿店に寄り道。
熊木杏里がインストアライブを終えたところで、サイン会中だった。混んでいたので顔は見えなかったけど。

熊木杏里。去年、森山直太朗か誰かのラジオのピンチヒッターを務めた時に、冒頭でおならの話をし始めたことが、記憶からぬぐい去れない。歌声とのギャップが。。

それはともかく、GRAPEVINEの最近のツアーのDVDと3rdアルバム「Here」を購入。

以前買った、奥田民生とアジカン後藤氏が表紙のBRIDGEに、GRAPEVINEのロングインタビューも載っていることを思い出して、家に戻ってそのインタビューを読む。
前にもちゃんと読んでるんだけど、音楽をちゃんと聴いてからまた読むと、グッと来るものがありますな。Hereっていうアルバムは、リーダー西原氏の腕の状態が悪くて、ベースはプロデューサーの根岸さんが弾いてるらしい。「だから、音とかはいいんだけど、4人でやってないのが微妙やね。でも、いいアルバムだよね。」というコメントが。せつねぇ。

とにかくハマっております。「Here」って曲、最高。



■■ 11/3 SAMEDI  ■■


大学の研究室同期、Aの結婚式。
そう、また結婚式ですわ。あと数名で私の学生時代からの親しい友人は全て片付く感じです。

それはさておき。
Aの旦那はずっと学生なのよ、と聞いていて、最近やっと試験に受かった、とも聞いていたんだが、どうやら裁判官であることが判明した。だから、挨拶する上司も裁判官。さすがに裁判官は、お話が上手であった。

Aの旦那は、気さくで笑い上戸な人だったので、裁判をやっているところが全く想像付かなかったが、あとから聞くところによると、裁判官というのは司法試験に受かった中でも特に優秀じゃないとなれないんだとかで。能ある鷹は爪を隠すんだねぇ。

Aは和服がとてもよく似合っていて、でも中身はいつものAのまま。楽しい式だった。

しかし、これだけ結婚式が続くと、自分の時にはもうネタがないだろうよ。
メジャーな式場は既に使い果たされているし。



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