2009年7月のふつうの日記


■■ 7/25 SAMEDI  ■■


今年もやっぱり行ってきました、フジロック。

初の試みで、朝6時32分初の新幹線で越後湯沢に向かってみた。ですから4時半起きの5時半出発です。前日寝たのが2時だから2時間半しか寝ていない。とはいえ新幹線の乗車時間も1時間半でたいした睡眠は取れず。

越後湯沢に到着後、シャトルバスを30分ほど待ち、会場のチケット引換所に到着したのは9時20分頃だったか。フジロックは待って、歩く、というのが基本ですもんね。

で、今年は初のキャンプサイト潜入です。夫は毎年キャンプサイト利用者なので、今年は夫のテントにおじゃまします。
例年食べている「もち豚丼」とビールを購入し、キャンプサイトへ。青空の下、夏草の匂いのする風を感じながら食べるごはんは最高。でも昨日は一日中どしゃ降りだったという。私は晴れ女か。



午前中は夫も夫の友人も特に見たいものがないし、良く晴れているし、ということで、ドラゴンドラに乗って山頂に向かうことにした。夫の友人F氏が去年初めて潜入して、かなり面白かったという。
時間が早かったこともあって、ゴンドラにはすんなりと乗ることができた。そして出発。予想を遥かに超える、とてつもなくダイナミックなゴンドラである。上るだけじゃなく、山や谷に沿って上り下りを繰り返すスリリングさ、そしてWhite StageやField of Heaven、Orange Courtなどの各種ステージや、川や湖を眼下に臨み、見所も満載。そして復路のゴンドラに乗る乗客に手を振れば、みんなが笑顔で振り返してくれる。



ゴンドラを下りた目の前には、青空と緑の原っぱが広がっていた。ライオンやカッパやパンダの着ぐるみがところどころを徘徊し、子供達がそれらと戯れている。どこからともなく長縄大会が始まったりもする。なんともピースフルな世界。
こちらのエリアではおなじみらしい、「あやしい3人組」と「ギターパンダ」のパフォーマンスを鑑賞。噂には聞いていたけど面白かった!ここの良さは是非とも自らの目で確かめていただきたいと思います。





下山して軽くピザなどを食べ、JETをチラ見したりした後、ZAZEN BOYSが始まるホワイトステージに向かった。
いやぁ、久々に見たZAZENは非常にかっこよかった。変則的なリズムに全員の演奏がピッタリ。向井氏の呼吸に合わせて演奏がピタッと止まったり急に始まったりで、瞬きも忘れるほどの緊張感。神業です。

トリのFRANTZ FERDINANDは、想像していた以上にかっこいいライブだった。朝が早かったからすでに疲れていたんだけど、すごく踊ってしまったし、まわりもすごいノリノリ。この盛り上がり、この大合唱、大スターですよ、ホント。曲によってはボーカルがかなり色っぽい感じの目つきをしたりもしていたのだが、斜め後ろの女の子2人組が「ていうか、今日なんかキモくない?」「こんなにキモかったっけ、彼。」としきりに言っていたのがひそかにツボだった。ステージ上の彼は、さぞかしオレ決まってるぜ、日本の女子は俺にメロメロに違いねぇとか思ってるはずなのに。
キモいとは思わなかったですよ、チェックのシャツをパンツにインしても紳士的な感じで、あー、なんかブリティッシュな感じ漂ってるなぁと思いましたよ。



この後、眠気でフラフラしている中、テントサイト宿泊者だからこそ見に行ける夜中のRED MARQUEEへ、前々から楽しみにしていた80kidzを見に行き(立ったまま寝ていたが)、引き続きフラフラしながら苗場温泉に2時間並んで風呂に入り、テントに戻ったのは朝の4時半。空が薄明るくなっていた。

疲れた・・・。

(つづく)



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