■■ 12/31 LUNDI ■■フェスは一人でも楽しめるもんだけど、毎年一緒に行ってるのが来ないとなると、寂しいもんだのう。それに今日はカウントダウン。一人で年越しってのは、寂しいもんだのう。 ![]() 今日はPOLYSICS、DJブースにてCAPSULEの中田ヤスタカ、POLYSICSのハヤシヒロユキ、Cocco、サンボマスター、忌野清志郎を鑑賞。 CDJ4回目にして初めてPOLYSICSのライブとハヤシのDJを見たのだが、いろいろと愉快だった。ハヤシ氏はあの黒いサングラスがあるからあのテンションを保てるのかと思ってライブを見ていたら、サングラスが飛んでもテンションは高いままだった。狭いDJブースのステージでも常に高いテンションをキープ。なんと濃いキャラだ。イヤ、キャラだけじゃなく、音楽も個性が強くて面白かったけど。ベースの女の子がDJブースにゲスト出演していたが、予想以上にかわい子ちゃんだった。 Coccoの待ち時間が楽器のトラブルで少々長引いていたのだが、その時私の後方に、「ここまでぐずぐずなのって珍しくない?これって結局あのスタッフが出来ない子だからこうなっちゃうわけでしょ〜?」というような発言をしている男がおった。ボクは周りのみんなの気持ちを代弁してあげてるんだとでも思っていたのだろうか。かえって、音響調整の大変さを分からない無知さと心の狭さをひけらかしているだけではないか。背が高く、亀みたいな顔の男だった。 赤いドレスで登場したCoccoは、すばらしい歌声を披露し、時間が押していたからか、一切トークはせずに終了時間ちょうどにライブを終えて去っていった。ギターは長田さん、サポートギターは元くるりの大村達身だった。達身も悪くなかったが、やっぱり長田さんのギターがかっこよすぎた。高桑さんのベースも好き。 亀みたいな顔の男は「えー、もっと見たーい。」と言いながら帰って行った。もっとも嫌いなタイプの男子だ。 例年通り、延楽の年越しそばを食べる。あらゆるところで年越しそばを食べる人々を見ながら、やっぱり日本人なんだなぁと。フェスに来たって縁起を担ぐことは忘れない。 サンボマスターのライブでなぜかカウントダウンを強いられ(ライブはとても良かった)、復活した清志郎氏の貫禄あるステージで、こたつに入った清志郎さん達と正式にカウントダウン。清志郎さんを見ていたら、人間ってガンになっても、たくさんの人から求められて自分でも復活を強く願えば、ガンにも負けないんじゃないかと思った。まぁ、それだけじゃないんだろうけど、ポジティブな気持ちはとても大切なんじゃないだろうか。 去年無くなったオールナイトは今年また復活して、お笑いライブやしょこたんライブなんかが催されるらしかったが、カウントダウンを終えた時点で既に意識が朦朧としていたので、軽く夜食を食べて帰りのラッシュを外してから、会場を後にした。時間を少しずらしたおかげで電車に座れたので、東京駅まで爆睡。 あー、2008年が始まった。 |
■■ 12/30 DIMANCHE ■■今年は全ての年賀状を前日までに片付けることができたので、心おきなくカウントダウンジャパンが楽しめるんだぜ! 年賀状を年内に片付けるべく、今まで3日連続で行っていたところを「29日は行かない」というスタンスに切り替えたのでございます。(去年から4日連続開催になっちゃったし、さすがに全制覇は無理だわ。) いつも一緒に行っているAちゃんは本日のみの参加で(気の毒なことに、大晦日は仕事だそうだ)。 CDJもう4年目だし、夏のフェスも入れるとフェス何回目だろう。だいたいフェスめしっていうのはラインナップが大して変わらないから、もはやそんなにワクワクもしない。しかも値段がさりげなく100円位上がっていたりする。原油高だから仕方ないか。 今年のビールは主にバドワイザー。でも、豚丼の店にはアサヒがあった。まずは豚丼とアサヒビールでまったり昼食。昼間っから音楽ガンガン鳴っている横でビール。至福のひとときだ。でもって、今年もまたこの日が来たことについて、一年が非常に早いことも実感。 ライブは、フジファブリック、COMEBACK MY DAUGHTERS、斉藤和義をちょこっと、アジカンを半分、APOGEEを見ようと思ったら開演が押していたのであきらめて、曽我部恵一BAND、ストレイテナーをちょこっと、鑑賞。 去年以上に体力の消耗が激しかったのか、アジカンの途中で居眠り。アジカンの曲はポップでキャッチーだと思うのだが、彼の声は眠くなる波長のようだ。 ![]() やっぱりフジファブリックと曽我部恵一は好きだなぁと再認識した日であった。 とくに曽我部さんのステージの前方は、本当に曽我部さんの音楽が大好きな観客しか集まっていなかったようで、非常にいい空気が流れていた。ワンマンもさぞかし楽しいんだろうなぁ。 |
■■ 12/24 LUNDI ■■実家に帰ったら、母と妹がローストチキン用の鶏1羽にぺたぺたと塩をすり込んでいるところだった。 今までクリスマスといえば、近所から鶏もも肉の唐揚げを買ってきたりする位で、チキンを丸ごと焼くのは初めてだったんだけど、おなかのところにローズマリーとかセロリを詰め込んで、皮に塩をすり込み、くず野菜を敷いたオーブンで1時間弱焼くだけ。一手間かかるけど、そんなに大変なこともない。 ![]() そしてできあがり。う、う、旨そう〜! もちろん鶏肉のお味も美味しくて、何もつけなくても食べられる感じだったのだが、鶏を焼いたあとに残った肉汁で作ったグレイビーソースをかけてもまた美味で、軽く塩こしょうを振って食べても美味だった。 鶏肉1羽丸ごとだと、もも肉はともかく、ここが胸肉かとか、ここがササミかとか、そういう構造が分かってそれもまた面白かった。 うーん、満足じゃ。 |
■■ 12/22 SAMEDI ■■両国の江戸東京博物館に北斎展を見に行った。 版画で有名な北斎ですが、たくさんの肉筆画も描いていたということで、それらの絵は結構ヨーロッパに出回っていた、ということらしい。肉筆画の展示もたくさんあったけど、同じくらい版画の展示もあり、大好きな北斎漫画もたくさん展示してあって、見所満載。北斎漫画は本も売ってるのねぇ。重くなるから買わなかったけど、ぜひ欲しい。北斎の描く、ひとの絵がものすごく好きだ。 最初に常設展と企画展を合わせたチケットを購入していたんだけど、企画展の北斎だけでかなりの時間を費やしてしまって、常設展の方は駆け足でざっと見る。 18時前に水上バス乗り場に行って、隅田川を下る水上バスに乗った。水上バスは屋根もあって暖房もきくので、中はあったか。隅田川にかかる橋はどれも形が違って面白く、特に清洲橋と勝どき橋はカッコいい。そしてレインボーブリッジは何がレインボーなんだろうと思っていたけど、夜になると橋の柱のところが虹色のグラデーションにライトアップされているのだった。 レインボーブリッジを過ぎたところで、乗客のほとんどが階上に上がっていくので、何事かと思ったら、花火が始まった!想像していたより立派な花火。しかし外はものすごく寒かった。 と、体が冷え切ったところで、両国といえば、ちゃんこですよ。 ちゃんと予約しておいてよかったー。忘年会シーズンだから、予約でいっぱいだったみたい。「巴潟」という店にしたんだけど、塩味スープの「国見山」ちゃんこ(魚介のつみれや鶏肉が入っている)、非常に美味でした。最後は雑炊で〆。鍋の調理は全てお店の人が目の前でやってくれるし、もう言うことナシです。 ちゃんこは他にも醤油味スープで牛肉が入っているものや、味噌味スープのもの、水炊き風でポン酢で食べるものもある。予約は二人前から。 …いくら私でも、さすがに一人で行ったわけじゃないですよ。 |
■■ 12/15 SAMEDI ■■フジファブリックライブツアー"武者巡業2007"、於:両国国技館。 両国国技館って、たぶん相撲の聖地なんだろうけど、そんなところを最近はロックのライブに解放しはじめてるという事実に驚きを隠せなかったというか。度重なる相撲界の不祥事もあって、若者に対する相撲のイメージ向上を図ろうとしているのだろうか。 ![]() それはさておき、会場30分前に国技館に行くと、すでにグッズコーナーには長蛇の列が。ふーん、グッズも人気あるんだ、フジファブリック。男女比4対6というところか。どうやらこの会場限定の湯飲みがあったらしいんだけど、まぁ、湯飲みは要らないし。それにTシャツも悪くないんだけどバンド名がどーんと入っているタイプだったので、購買欲は沸かず。 列にならんで会場入り。初国技館がフジファブリックのライブとは。 広い館内。歴史ある建物なんだろうけど、階段横にはエスカレーター完備。通路とかに武道館ほど薄暗い印象はなくて、何よりトイレがきれいだった。INAXの暖房便座ウォシュレット付き、洗面台は石けんと水と乾燥機が一体化したものが付いている。通路にあった「なとり」のおつまみ番付表がツボ。チーズ鱈は横綱か。 会場内がどうなっているのかにも興味があったのだが、普段土俵がある場所に土俵はなく、代わりに椅子が並んでアリーナ席に。1階枡席には椅子が二つずつ並んで、「ペア枡席」に。2階はふつうのホールにあるタイプの赤いビロードの椅子席。ステージは南側(向側?)東、西、正面側が観客席。館内は思っていたより涼しい。天井には最近の優勝力士の写真が飾られている。朝青龍の写真がずらり。時々、白鵬。 国技館の中に入っただけで、ちょっとここで相撲観戦もしてみたいなと思ってしまった自分が。国技館の思惑にまんまとはまった? さて、本題のライブの方もとても良かった。音響も予想していたよりずっと良かった。演奏も志村氏のボーカルも安定していたし、ハラハラする場面は全くなく、ライブのほとんどで、踊る。 志村氏はかなりかしこまった丁寧なトークをする人で、「本日はお越しいただき誠にありがとうございます。」とか「ここからフジファブリックのダーク・ゾーンへと入って参ります」とか、「みなさん、非常にフリーダムな感じですね。こうしてる(踊ってる)かたもいらっしゃれば、こうしてる(棒立ち)のかたもいらっしゃる」とか言っていて、ここまで丁寧すぎると、かえって面白い。 うーん、満足。 年始にはアルバム発売、そしてツアー。今後も非常に楽しみじゃ。 |
■■ 12/9 DIMANCHE ■■バンドの年内活動納めの日。 いつもよりちょっとだけ練習(復習)していったし、遅刻もしなかったし。 ちょっとだけ練習していくだけで、いつもより練習が数段楽しめるっていうもんです。いやぁ、楽しかった。特にフジファブリックの「銀河」(まだ完成してないけど)。 忘年会は新年会に持ち越しということで、いつものファミレスで軽く打ち上げ。 今年の所感は? たぶん、バンドになじんだし、練習に行くのにも慣れた。正直言えば、練習場所遠いなぁとか、荷物が重くて行くの面倒だなぁとか、思ったことは何度もあるんだけど、遠いのは気にならなくなったし、荷物が重いのはキャリーカートを買うことで克服。キャリーカートは階段に対応できないじゃないか、とイラついたこともあったが(それは駅のバリアフリーレベルの低さに対して)、階段の時はキャリーカートを両手で持ち上げればたいしたことなかった。 来年の目標は? エフェクターを少しは使いこなせるようになることと、主にリーダーが弾いているギターソロを奪うこと。ですかね。エフェクターで音色を変えるという作業は本当に面白いです。でも手でギターを弾きながら足でエフェクターを踏むというのは、けっこうテクニックが要るのよね。 今年もお世話になりました。 |
■■ 12/8 SAMEDI ■■六本木の東京ミッドタウンに出かけた。 サントリー美術館は「鳥獣戯画のすべて」展。国立新美術館のフェルメールよりは混まないだろうとタカをくくっていたが、20分待ち位の行列が。おおっと。まぁ、観光地だから仕方ない。 長ーい絵巻物みたいなのが何個も展示してあった。鳥獣戯画の中ではウサギは悪役というか、ずる賢い感じで描かれていて、カエルがいい人のように描かれていた。いろんな動物が描かれていたけど、カエルの肉付きの良さと表情が個人的にツボだった。で、カエルの、キーホルダーの携帯ストラップみたいな紐の付いたばん、を購入。 でも立派な鳥獣戯画ばかりではなく、鳥獣戯画の時代の人が描いた違うジャンルの絵とか、単なる落書きみたいなものも多数。値段の割に展示の数が少ないかなぁ。美術館はきれいだし、総じて面白かったけど。 ついでに、東京ミッドタウンの端っこにある、DESIGN_SIGHT21というのにも行ってみた。こちらは端っこだけあって、すんなり入れた。水をテーマにした写真とかオブジェとか、ユニークな展示が面白い。建物もオシャレ。 しかしまぁ、六本木は、ひとりで行くところじゃぁないな。 どこもかしこもキラキラですわ。 東京タワーにはハートの表示…。 ![]() |
■■ 12/2 DIMANCHE ■■Lが10月末に出産したので、ご実家まで会いに行ってきた。 ホント、最近ベビーラッシュなんですわ。 Lは出産後に一度連絡をくれたきり、1ヶ月ほど音沙汰が無かったのでちょっと心配していたんだけど、母子ともにとても元気で安心した。Sちゃん(女の子)は、髪の毛ふさふさ、目が大きくて、色白で、かわいいのなんの。 今日は旦那さんも来ていたんだけど(週末だけLの実家まで来るらしい)、Lの旦那さん、私の大学院の研究室の同期に、角度によって、どことなく似てるんですけど。。まぁ、どうでもいいのだが。 Lの家を失礼し、代々木上原へ。 フランス仲間のMとRとTと、久しぶりの再会。オシャレなビストロ"Le Cabaret"に連れて行ってもらった。 店の雰囲気、特に照明の暗さがフランスちっく。メニューもかなりフランス的。鹿のパテ、ハム、野菜サラダ、チコリのサラダ、豚肉のグリル、を注文。 少し癖のある鹿のパテ、ビールやワインによく合って非常に美味。ハムはフランスのホームステイ先でよく出されたハムに似ていて、野菜サラダには酸味のある味付けのクスクスが添えてあって、これもやはり、ホームステイ先で出されたものに似ていて、懐かしい気持ちになった。最後の豚肉も鼻につくにおいが全くなくて、料理はどれもとても美味しかった。 それに、ハイネケンの生が、本当に美味しくて。ハイネケンって、フジロックとかで飲んでいても、特に美味しいと思ったことはなかったのだが。生だから美味しかったのか、ちょっとくびれのあるグラスで出されたから美味しかったのか。 あぁ、写真を撮っておくんだったな。 |
■■ 12/1 SAMEDI ■■TRICERAROPSライブ、於:横浜BLITZ。 いつも通り、真ん中あたりの、ベース林氏側で鑑賞。 今回のライブ、すごくいい出来ばえだった。冒頭から、演奏テクニックがめちゃくちゃ高いのを再認識。これ3人で弾いてるんだもんなぁ。和田唱氏のギターソロも、数年前よりさらにレベルアップしてるし。すごいや。セットリストにも大満足。 グッズはまた、わたしの心を摑まなかったんだが。。 でも女の子達、たくさん買ってたからまぁいいか。 AとRとYとKに会った。みんな相変わらずファンなんだねぇ。 非常にいいことだと、思います。 |